先週の月曜日から、長女が発熱。
掛かりつけの小児科にて「溶連菌感染症」と診断を受け学校を休んでいました。
案の状、続いて8歳の長男も金曜日に発熱しました。
同じく溶連菌の症状で、小児科での診断も溶連菌と出ました。
39度近く熱を出し、しんどくて早々に床についた長男。
部屋を暗くして、安静に寝てたのに。。。
ピカーっ!!!
末っ子が、懐中電灯で顔を照らして覗き込んでいました(;'∀')
兄姉が寝込んでも、3歳末っ子の暴走は続く
熱にうなされる長男。
やっと眠りにつけそうになった瞬間に、
いきなり強烈な光で照らされるっ
かわいそう過ぎるっ( ;∀;)
末っ子曰く、「だって、顔見たかったんやもん」と。
熱を出して寝ている兄の顔を観たかったそうです。
これも、知的欲求なんでしょうか?
さらに幼稚園から、ほぼ毎日のように先生から電話が掛かってきます。
内容は、転んで頭を打った、とか。
走ってないのに、まっすぐ歩いていたのに、壁にぶつかった、とか。
お友達とじゃれてて、鼻をごっつんこして真っ赤になった、とか。
別に大したことでは、ないんですけどね。
上2人の時には、こんなにしょっちゅう電話がかかることが無かったので、
よっぽど激しいのかもしれません。
それとも、世間的にクレームが多くなってきてるのかなぁ?
幼稚園には骨の一本提供するつもりで通わせています
「幼稚園には、骨の一本くらい提供する心づもりで通わせなさい」
と、3人を出産した産科での母親学級で、ゲスト講演に来られていた著名な小児科の先生がおっしゃってました。
世の中、どんどん神経質になってきてて、幼稚園で骨折なんてことになったら大騒ぎになりそうですけどね。
でも、我が家では骨の一本くらいは提供する予定です(笑)
それくらい、のびのびと楽しめたらいいなぁと思います。
幼稚園ライフもあと3年(長男1歳半から通い出したので、通算11年に渡ってお世話になる予定です)
たっくさん思い出作っていきたいなぁ。
末っ子の暴走は、日々続いていますが、できるだけ幼稚園でのびのびと発散してきて欲しいなぁ