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大活躍な西松屋のバギーと、東京駅のキッズコーナー

2016年8月16日

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半年ほど前に購入した、西松屋の激安なバギー。
大活躍な予感の通り、夏休みの旅行先での移動にも大活躍でした。

https://sazae3.xyz/odekake/buggyfan

 

西松屋のバギーfanネオ、またまた大活躍

今回、東京への2泊3日の旅行だったのですが、
東京での移動手段といえば、電車と地下鉄なんですよね。
普段、車移動の田舎者なわたしたち。
電車の乗換にも、ハラハラどきどき。

あっちいって、こっちいってと目まぐるしい乗換ルートにてんてこ舞い。
しかも、バギーに乗せてるとエレベーターを探すだけで、出口がわからなくなっちゃいます。

しかも、しかも、こんな大都会、日本の中心の東京なのに!
エレベーターの無い駅(ホーム?)があったり。
思った以上に、バリアフリーじゃないのには、ほとほと疲れました。。。
いやはや、電車移動って、階段と徒歩の連続ですごい運動量ですね。

途中で、エレベーターを探して歩き回るより、エスカレーターで末っ子をバギーから降ろして、バギーを片手に抱えて乗る方が、断然効率がいいことに気がつきました。
いっぱいの人の波に負けずに、タイミングよく末っ子をバギーから降ろし、エスカレーターへ。

人口密度が違い過ぎて、ここでも挙動不審な田舎者ファミリーですが、徐々にリズム良く
電車→バギー→エスカレーター→バギーとスムーズな移動ができていきました。
西松屋さんのバギーも、対象年齢24か月をとっくに過ぎてる末っ子を楽々と移動させてくれます。

時折、乗り心地良すぎて爆睡されるとバギーごと階段を運んだり。
バギーが軽いから成せる技。
折りたたむとかなりコンパクトなので、新幹線でも足元に横倒しで置けました。
とにかく、軽くて、持ち運びが楽。

これで約3500円て、いい買い物でした。

まもなく3歳になる末っ子ですが、お気に入りのバギーにいつまで乗れるのでしょうか?
最近は、自ら乗ってバックルをガッチャンと締めてくれます。
1年くらい使い倒せたら、元は取れてるんじゃないかな。

身長164センチの私ですが、楽々押せます。
上の子の手を引いてバギーを押さなければならない、2人目、3人目さんの育児には大いに役に立つことでしょう。

バギーが重たいと、ママ一人で子ども2人、3人連れてのお出掛けは本当に大変です。

バリアフリーなところばかりだと安心ですが、移動途中、乗り越えられない段があったり、子どもの機嫌が悪くなってバギーに乗らなくなったり、
手助けしてくれる人が常にいてくれるわけではないので、お出かけするときは、常に自己完結の体制で挑まねばなりません。

両手が空くリュック。
歩きやすい靴。
上の子の荷物は、自分で持ってもらえるようリュックを背負わせる。

ぐずった時用の、プチお菓子。
そして、軽量バギーがあれば鬼に金棒。

もし近くに西松屋さんがあれば、子どもさんを試乗させてもらうとよいと思います。

 

東京駅構内のキッズスペース「とれたんずなかよしひろば」子連れの待合に便利です

子連れなおでかけは、準備を万端に楽しく行きたいですね。
今回の東京旅行の最後に、東京駅構内にキッズスペースを発見しました!
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BF1の銀の鈴の集合場所近くです。
靴を脱いで遊べるコーナーに、JRさんの絵本が置いてあり、ちょっとしたブロックのようなクッションもあり、
子ども達も待ち合わせの時間を楽しく過ごしていました。(お菓子無しで待てた!)

東京駅構内でのスマホ充電スポット

すぐ横のインフォメーションのお姉さんの対応も素晴らしく、充電の切れたスマホの充電できるスポットを地図を片手に即答してくださいました。

この遊び場から、すぐのパン屋さんのカウンター席に充電できるコンセントがあります。 充電用のコードはリュックに入ってたので、コンセントさえ確保できれば何とかなりました。

新幹線に乗るまでの僅かな時間ですが、電話が使えないのは不安になってしまいます。

旅行中にたくさん写真を撮ったり、移動を調べたりしてるうちにあっという間に、充電切れなんてことありますよね。

携帯用の充電器を持ってあるけばよいのだけど、最近は発火騒動などで少し不安です。

充電スポットをうまく活用して、乗り切りたいですね。

 

 

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  • この記事を書いた人

natsu

夫と子ども3人(小学生、中学生)、実母(老健入所できた!)と暮らす40代後半主婦の『natsu』です。 小さな診療所で、受付事務員やってます。 詳しいプロフィールはこちらから

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