子どもの病気

急な発熱でリンパ腺が腫れた!おたふく風邪かと思ったら・・・

投稿日:

日曜の夕方、長男(9歳)が突然の発熱。

38.6℃!

そして、顎下腺の腫れ。

おたふく風邪かと思いきや、副鼻腔炎の診断でした。

経緯と症状をまとめてみました。

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夕方からの急な発熱と顎下腺(リンパ腺)の腫れ、おたふく風邪?

日曜日の午後から、同級生たちと家の中や、外で元気に遊び回っていました。

16時30分を過ぎて、そろそろ片付けてみんな解散かな?と思っていた矢先の、しんどい発言。

この日は、梅雨の晴れ間で気温がグングン上昇し、34度を過ぎていました。

熱中症にでもなったかな?

と思いつつ、体温計で熱を測ったら、まさかの38℃越え。

しかも、顎の下を触ると痛いと言うので見てみると腫れていますΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

こ、これは、もしや、おたふく風邪か?!

同級生や、その弟妹も一緒になって遊んでたので、まさかの集団感染かっΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

とりあえず、慌てて長男を寝室に隔離しました。

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熱は高いけど、比較的元気な長男

長男は、1歳の頃におたふく風邪の予防接種は済んでいます。

周りで流行っている情報もありません。

でも、顎下腺の腫れは疑いが拭えません。

発熱中の長男は、隔離された寝室で爆睡中です。

本当にしんどい時って、寝れないから、ある意味少し安心しつつ、急変しないか度々様子を見にいきました。

一年生の頃まで、高熱が出ると熱性けいれんを起こすことがあったので、四年生になっても気が気ではありません。

途中で目覚めると、お腹が空いたと言って晩御飯の麻婆豆腐丼を食べました。

熱は高くても、食欲もあるし、嘔吐も無く、水分も摂れてます。

そして、また眠りにつきました。

夜中の11時過ぎに熱を測ると39.9℃まで上昇!

それでも、よく寝てます。

その後、何度か寝苦しくなったのか、起きてましたが、朝4時30分には37℃台まで熱が下がっていました。

ちなみに、食欲もあったので解熱剤は使っていません。

よく寝れてたので、頭を冷やすこともありませんでしたw

 

耳と顎の中間あたりにしこりが

熱は下がってきたものの、顎の下の痛いと言ってるところには、1センチほどのしこりがあります。

リンパ腺が腫れてる感じ。

8時過ぎには、36.7℃の平熱に下がってます。

この腫れが無ければ、学校に行かせてたかもしれません(小児科の先生には、前日に高熱が出たら休ませてと言われました)

熱下がったけど、万が一にでもおたふく風邪だったら大変。

他の病気も怖いし・・・

ということで、午前中のパートを遅刻して小児科を受診することにしました。

小児科を受診した結果

受付で、顎の下の腫れを伝えたら、やはり別待合に通されました。

疑わしきは、別待合ですよね(;'∀')

どきどき。

で、診察。

喉の奥を診て、先生一言「うわぁ、膿がいっぱい流れてきてる!」

今回の発熱とリンパ腺の腫れは、副鼻腔炎からくる炎症という診断でした。

natsu
おたふく風邪ではなかった!

副鼻腔炎、私も昔何回か罹ったことあります。

副鼻腔炎とは

鼻や目の周りにある副鼻腔(ふくびくう)といわれる空洞が何らかの原因で炎症を起こし、鼻水や膿がたまる病気です。

いわゆる、蓄膿(ちくのう)って言われるヤツですね。

副鼻腔炎になる原因は、アレルギー性鼻炎で鼻の粘膜が腫れてて鼻水が詰まってしまって酷くなるパターンや、風邪ウイルスが炎症の原因になったり、様々あります。

北斗病院サイトより引用

慢性副鼻腔炎は細菌やウイルス、カビ、アレルギーを起こす物質(アレルゲン)などが鼻の中から鼻の横の空洞である副鼻腔に入り、炎症をおこす病気です。副鼻腔(上顎洞)に炎症があり、慢性副鼻腔炎の状態です。
症状としては黄色い鼻水、鼻づまりだけではなく、のどに痰(たん)がからむ、ほっぺたが痛い、頭が重い、口が渇く、いびきなどがあります。昔は黄色い鼻水があたかも膿のようであったため、蓄膿症といわれていました。しかし、実際には膿ではないので、最近は蓄膿症といわずに慢性副鼻腔炎といわれています。

北斗病院サイトより引用

私の場合は、元々アレルギー性鼻炎があって鼻が詰まりやすかったことに加えて、疲労が重なり、風邪をこじらせると副鼻腔炎になるパターンが多かったです。

副鼻腔炎も、軽い場合は風邪が治ると共に、自然に治ってしまう場合と、重症化しちゃうと高熱が続いたり痛みが酷くなると三叉神経痛(顔面から頭にかけての強烈な痛み)を引き起こすことがあります。

私自身、過去に三叉神経痛を起こして、痛み止めも効かずタクシーで大学病院の救急外来に駆け込んだ経験があります(´・ω・`)

あれは、本当に地獄の痛みでした。ぶるぶる。

 

処方された薬

今回の、長男の副鼻腔炎では抗生物質(ジスロマック)と、鼻汁が出しやすくなるお薬(去痰剤)痛み止めの頓服を処方していただきました。

抗生物質を飲んだら、痛みも腫れもだいぶマシになったようで、頓服の痛み止めは服用することはありませんでした。

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まとめ

今回の長男の急な発熱と、リンパ腺の腫れでは、一瞬おたふく風邪を疑いましたが、副鼻腔炎という結果でした。

もちろん、感染の心配はありません。

自分の体験を踏まえて副鼻腔炎の予防策は、次の4点にあると思います。

  • 鼻が出だしたら早めに抗アレルギー剤を処方してもらう
  • とにかく、うがい
  • 疲れをためないように早めに寝る
  • いくら暑くても、湯船にしっかり浸かってカラダの血流を良くする

重症化すると、本当に大変です。
抗生物質も長期にわたって服用することになり、他の副作用もしんどいです。

子ども(4歳ごろから)も、大人も、罹る病気、副鼻腔炎は、早め早めの対策で予防してくださいね^^

 

 

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  • この記事を書いた人

natsu

夫と子ども3人(幼稚園、小学生)、実母、猫と暮らしている40代後半主婦の『natsu』です。 小さな診療所で、医療事務パートに勤しんでます。 詳しいプロフィールはこちらから ほしい物リスト公開中

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